本が書きたい…でも何を書けばいいの?
漠然とした「本を出したい」という想いが、コンサルティングで
見る見る間に形になりました。
いつかは本を出したいと思っていましたが、何をテーマに書けばわかりませんでした。
お話をしながら自分でも思ってもいないテーマになりましたが、いろいろな視点から読み手が知りたいであろうことをアドバイスしてもらえるのが良かったです。
本を書いたことで、講演の依頼が押し寄せています!
これを書くのが人生の使命だと気づいた時、出版できる出版社が出現。それがサンジェルマン出版だった。
26年間という歳月を、障害という厚い鎧をまといながら生き抜いた息子が、この世に刻んだ足跡には、一体どんな思いが宿っていたのか。
その問いに対する答えを垣間見た瞬間、私は彼が胸に秘めていた願いを世に広く伝える事が、私の使命だということに気がついた。
今、その使命を果たす場として選んだのは講演会という形。
その背後には、私に出版の機会を提供してくれたサンジェルマン出版の支えがあったからである。
サンジェルマン出版の支援によって、私は彼の深い思いを紡ぎ語り継ぐことができる。
出版という媒体を通じて広がるメッセージは、まるで精巧で美しいパズルのピースのように、運命的に組み合わさり、私の使命を具現化している。
そして今もなお、本の出版がきっかけとなり、講演会の依頼が絶え間なく寄せられる背景には、サンジェルマン出版が巧妙なパズルの一部として、
私の人生に深く関わってくれているからに他ならない。
右も左もわからなかった私に星5つのレビューが付いた!
出版のイロハ、スランプ脱出、最後はアマゾンキャンペーンで上位に入るまで全般的にサポートがありました。
サンジェルマン出版さんで初の著書を出すことになりましたが、著者としての心構えや、出版することで広がる可能性なども教えて頂きました。
右も左も分からない状態でしたが、出版のイロハということより先に著者としての在り方を教えてくださったのは新鮮でした。出版経験豊富な代表だからこそだと思いました。
本を出すということは、自分の棚卸しになるのだ、ということもわかりました。
孤独な書く作業は行き詰まる事も度々ありましたが、自分の著書のために並走してくれていた、スタッフの皆様、ありがたかったです。
同時期に出版仲間のグループもあり、知恵を分かち合い、励まし合うことも出来て良かったです。
原稿を書き上げた後も編集や校正、デザインなど著者を交えて進んでいき、共に作り上げていく感じでした。著者のリクエストや個性を大事にしてくれてオリジナリティある作品ができたと思います。
出版後のAmazonキャンペーンなども共に考えて頂き、共に応援、喜んでもらえて独りでは味わえない達成感がありました。
最初の本をサンジェルマン出版さんで出せてよかったです。
大切に育ててくれ、世に出すために全力なんだけど、軽やかにそばにいてくれる出版社だと実感しています。
私が3冊も本を出版できた分けですか?
それは、表現する心には障がいがないからです。
私が、編集者の小宮姉妹と出会ったのは30年前のことです。 私は、重度障がい者です。その頃、これからどう生きて行こうと悩んでいました。そんな時、私は、ある文章を見せると小宮姉妹は私に「頑張ったらあんたはモノになれる」と言ってもらいました。
今、私は本を三作も出せる作家になりました。小宮姉妹から「あんたはモノになれる」と言ってくれたのが実現をしました。
パソコンも出来ない私に、小宮姉妹は丁寧に教えてくれました。
編集者は、結婚、子育て、離婚を経験し、ビジネスをされている女性です。 そんな経験から作者に寄り添い本作りをされています。 本は、人の心の扉を開き、心を豊かにしてくれると思います。そんなサンジェルマン出版です。どうぞ宜しくお願いします
読者は次号を期待している!
既に本を出版された方へ。読者はあなたが次の本を書くのを待っているって知っていますか?
サンジェルマン出版が立ち上げ前からのご縁で2020年に私の2冊目の出版となりました。
一冊目の本がその4年前で、ある日
「そろそろ魔女道の続きを書かなきゃね」と私の本のタイトルを言われました。
まだ考えてもいませんでしたが、
女性の感性が溢れた本に仕上げていただきました。
私の想いにプロからの目線のコラボという感じで、しかも2冊目ということもあり、とてもリラックスして書くことが出来ました。
それぞれの想いを本にするって気持ちの良いアウトプットですね。
また、3冊目に向けて少しずつまとめていきたいなぁと考えています。
サンジェルマン出版の企画で
作家の遠藤瓔子先生と万里凛、そして今執筆中の橋本麗子さんの対談をオンラインで行いました!
推薦を頂きました!
良心的なお仕事をしたていただき、感謝してます。 遠藤瓔子
推薦を頂きました!
濱田康
装丁、本のサイズと中味の釣り合い、ページめくりのタイミングが読み手の呼吸にぴったり合う・・・など、いろいろ素晴らしい点がありますが、一番感じるのは本の息づかい。
幾度も手に取っているうちに、不思議なことですが、まるで本が生きているように感じられて来るのです。サンジェルマン出版は。そんな息遣いの本を出版していると思います。
サンジェルマン出版から出版した金善栄(キム ソニョン)さんのご紹介で、身体障がいのある作家・寺内隆さんが、初めての出版をしました。
障がいのない身体を持つ者と、人としては、なんら変わらないと口で言うのは簡単ですが、まさに行うは難しという点が「自立生活」です。
寺内氏は男性として自然に生きるための「自立生活」を心に決めて、誰もが心の底で望んでいるような、情の通う恋や人間関係を作って来ました。
だから、読むと思わず感動します。不覚にも感動します。
そして「人生って捨てたもんじゃない」と考えなおします。
そんな、生き方がぎゅっと詰まった素晴らしい本ができたと、サンジェルマン出版一同が諸手を上げて喜んでいるのがこの本です。騙されたと思って、読んでください。
騙されたのではないことが、すぐにわかります!
ウィルフリード・ウドワン
小宮ベーカー純子訳
ペーパーバック 1980円
Kindle 1200円
万里凛 著
ペーパーバック 1650円
ペーパーバック 1980円
Shiélé (シエレ) 著
ペーパーバック 1980円
由美子ルミエール 著
ペーパーバック
共著
サンジェルマン出版
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